岸洋志です。
前回の続き
本の断捨離のはなしです。
前回わすれちゃった、
お読みでない方は、
↓こちらからどうぞ!
1週間ほど前のこと。
段ボールに詰めたたくさんの本たちを
いつも使っている買取サービスに送りました。
数日して、査定金額が400円と提示されたので
「 金額は低いけどまあOKかな 」
と買取り金額を確定し、
さて、
来月分の買取を予約しよっかな〜♪
だんだん家の中がスッキリしていく〜
ルンルン
って申し込みをしようとしたところ・・
あれ、なんかできなくなってるっぽい!?
よくよくみると
申し込みボタンの横に
赤色で通せんぼマークが表示されていて、
申し込みができなくなっている!
みたいなんです。
ええ?
思わず二度見したくらい。
なにかの間違いかな?って思って
他のところから申し込みをしようとしても同じ・・
それで、
ためしに
進入禁止マークの横の
申し込みボタンを押してみると
「 前回の買取り金額が基準に満たなかったため、
お申しこみができなくなっております 」
と表示がでるじゃありませんか!
ええー!
なんですとー!!
たしかに査定金額は小さかったけど、
狙ってしているわけじゃないし、
前ぶれもなく
一方的にそんな措置をとるって酷すぎない?
・・規約には「会社の基準で判断します」と書いてありました汗
でもまあ
確かに運営会社にとってみれば、
私たちの売る物品が仕入れになるわけで、
配送費も考えると(←無料です)
ある程度の商品を送ってもらわなきゃ困るっていう背景も理解はできる・・
理解はできるのよ。
でもねぇ。
いきなりこれはないでしょう。
こういうことするなら、
きちんと事前にお知らせしてくれなきゃ。
良いサービスだと思っていたのに、
御社の評価はダダ下がりになってしまったよ。
これからは、もちろん人におすすめなんてできないし、
自分でも二度と使うもんか!って思います。
(アカウント停止なので
使いたくても使えない
んですけどネ・・)
で、
自分は客だと思っていても
運営元からしたら実は客ではなかった
わけです。
悲しいですけどね。
つまり
招かれざる客。
これ、
わたしたちカウンセラー・セラピストがよく使っている
無料ブログ・SNSも
同じかもしれません。
使っている当人は、
自分はサービスを使っている
「 客 」
だと思っている。
だけど
運営者からみたら
この使用者はウチの運営基準からは外れている
「 客 」とみられていない
かもしれない。
運営者がわの具体的な判断基準は
使用者には公開されていないことが
ほとんどですから。
最悪の場合
「 アカウント停止、使用停止 」
になりかねない。
よく見かけますよね、
アカバン。
昨日まで普通に使っていたのに
今日になったら、
アカウントが閉鎖されていた。
これ怖くありませんか?
集客のサブツールとして使うのはまだ良いけれど
メインで使うのは危険かもしれませんよ?
こころに留めておいてくださいね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
Ps
家の中の本たちは、
まだまだ減らしていく必要があるので、
あたらしいサービスを探さなきゃです。。
では、また、次回に♪
前回のブログはこちら↓